西涼への大きな一歩



今日もゲーセンで三国志大戦
相手の袁紹軍に数と武力で押し切られ、惨敗。


やっぱりソ授って敵に回すとうざいなぁ…。
と改めて思い知らされました。


朱桓が火計を撃てていたら勝てたと思うので、
相手の計略にまんまとハマッた自分が憎い。


まあ、今日は勝てずに終わった訳ですが、
ほしかったカードを引くことができたので、
一回で終わらせてしまいました。


欲しかったカードと言うのはR張遼です。
西涼のRの中でも優秀な一枚。
…未だ西涼馬超は手に入りませんが、
これで西涼デッキに一歩近づきました!


しかし、理想のデッキにはまだ遠いとはいえ、
嬉しいので、R張遼入りの西涼単デッキを懲りずに考えて見る。


R張遼、UCホウ徳、UC馬騰、Rカク、UC厳氏


総武力25、総知力26。


…何だか今までよりはかなり戦えそうな気がします。
計略も幅が出てきたし。


唯一UC馬騰の「指揮」だけが、いささか不安ではありますが、
魏単の後方指揮や、呉単の賢母に対応するだけならば、
十分だと考えるべきでしょうか。
その後相手が指揮を上回るためにさらに計略を使うなら、
Rカクで虚誘掩殺の計が使えますから。
(ただし、それらの計略に対抗して撃つには
 馬騰の知力が若干低めなのが難点ではあります。)


武力負けはし難そうですが、立ち回り方が重要になりそうですね。


折角R張遼を引いたので、
記念に使う意味も込めて、このデッキも試して見ようと思います。
…人馬一体は強そうですから、楽しみです。


ああ、西涼馬超、早く引かないかな〜。