エンゼルギア最終回(後編)の反省。



文化祭やらコンベンションやらの魔の手を乗り越えて、
遂にやってきたエンゼルギア最終回!


やった!やっとブログに最終回を載せることが出来るよ!


と、思ったのですが、細かい台詞とか、あんまり頭の中に残っていなくて、
あらすじを只淡々と書くだけになってしまいそうなんですよね。


昨日も急に予定が入っちゃってすぐに書けなかったのも、
研究や、自分がGMのキャンペーンの最終回を考えなくちゃいけないとか、
そういう要因もあるにはあるのですが…。


一番良くなかったのはやっぱり
時間を置いてしまったこと
だと思うのですよね。


個人的にそう思っているだけかもしれませんが、
毎週やってた時のノリを思い出すのに必死だったから、
セッションを、いつもに比べて話半分で聞いてしまったのかなっと…。


あらすじを書くのも結構好きなのでそれでもいいかなって思ったのですが、
今までは、今冬の寒さも吹き飛ばす、あの熱い台詞の数々を心に残すために
レポを書いたのだと思ったので、止めることにしました。


黒江のプレイヤーが録音したデータをCD-Rで
渡してくれるまでは書かないで置こうかと思います。


でも、何も書かないのも微妙なので、反省だけ書かせていただきます。


まあ、間違いなく言えるのは、
時間経過によるキャラクターの再確立の失敗
ですね。


今回は、途中からとはいえ、ちゃんと録音している人がいたのですから、
2、3日前でもお願いして、聞かせてもらえばよかったかなって思いました。


もしくは、一回卓のメンバーで食事をして、
あんなことあったよね〜とか話をするだけでもテンションが上がり、
頭の中身がキャンペーン用にシフトされる可能性が高いかな…と。


とはいえ、サークル内でやっているキャンペーンですから
サークルの予定にも左右されるし、いつも全員が全員、
暇ってわけでもないから難しいのですよね。


後は、時間経過にも関わるかも知れませんが、
他プレイヤーとの考えのすり合わせ
かなぁ…と思いました。


今回は、PC①、黒江の選択がメインになっていたので、
どっちにも転べるようにキャラクターは動いていたのですが、
ラストでの出番が…(泣


いえ、ルーリエやハルトの物語はもうほとんど終わっているので、
別に最終回はモブでも良かったのですがね。
そこは、黒江や圭一のプレイヤーと事前に打ち合わせしておけば
よかったのかなって思いました。


書いてみたら、頻繁にキャンペーンセッションが立たないときの対処法
に、近いものになってしまいました。


その場合はGMがあらすじを書いてくるとか、
いろんな方法があると思いますが。


ともあれ、エンゼルギアキャンペーン最終回…。
プレイレポにご期待ください!(笑